ハローワーク卒業?。

今日は雇用(失業)保険給付の最後の認定日。「雇用(失業)保険給付は終了になりますが、就職相談は今後も利用出来ますから。」との事でした。約1年あまりハローワークの求人を利用してきましたが、希望に合うものは見つからなかったので、今後も見つかるとは思えませんが、60歳を超えて職を求める時やハローワークの紹介状が必要と言われた場合は、お世話になるかも知れません。取り合えず感謝と共にハローワークは卒業です。次なる選択肢は就職する為に就職斡旋サイトを利用するかどうか?それともう一つ、フリーランスを含む個人事業主の道。雇用(失業)保険受給資格に「収入の有無を問わず自営業(準備を含む)をしていない。」と言うのがあり、今までは正直にフリーランス系や個人事業主になる準備もなにもしていませんでした。これからはこの縛りがなくなると言う事です。個人で事業を立ち上げる場合、最初が一番お金に苦労するのにそういう人に雇用(失業)保険を受給しないと言うのは何かおかしい気がします。雇用保険を払わない人は保護しないって事でしょうか?。本当に全く計画も考えていなかったのでどうなるかわかりませんが、楽天的に考えるとその様な道も考えられると言う事になりました。

さあ、このオヤジは何処へ向かうのでしょうか?

還暦手前の苦しい再就職事情。

今日は雨が降っていたのでウォーキングは休みにしました。その分の時間が空いたのでハローワークへ求人を見に行って来ました。相変わらず条件に合う求人は見つけられませんでした。ハローワークでは「60歳以上歓迎求人」という高齢者OKの求人をまとめてある冊子があるので毎回それをもらって来るのですが、この求人も微妙です。60歳以上歓迎と言う事は57歳なら更に歓迎かと思い見始めたものですが、実際にはそうでもない様で、最初から助成金(60歳以上や65歳以上を雇い入れた場合の事業者に支給される助成金)目的で60歳以上を雇う事業者もある様です。そういうところは「60歳以上歓迎求人」ではなく、「60歳以上求人」としてもらえるとありがたいのですが。とにかくアルバイト的な労働を見つけて、セカンドライフを組み立てていかなければ‥‥。

フォークリフト運転手。

本日、ハローワークに求人票を持って相談へ行って来ました。まずは次回認定日の求職活動実績は完了です。相談すると募集2名のうち1名は既に決まっている様です。まだ新着の求人のはずなのに?。まあ急募と書いてあったのでそうなんだろうなぁと思いましたが、取り合えず興味があると言うところを示す為に、「詳しい話を聞きたい」と面談を設定してもらいましたが、月末にされてしまいました。急募と言う割に随分あとです?。やはり57歳と言う事で軽くあしらわれたかと思いましたが、こっちもある程度時間を稼ぎたかったので、まあ良かったです。もう一つの候補である運送業をどうしようかと考えていますが、こちらは時給¥950(金額一律)なので、最後の手段です。フォークリフト業務も時給¥1,050~¥1,500の間ですが、¥1,200 以下であれば他を探そうかと思います。(随分時給に差があるけど、これは何の差なんだろう。)

とにかく「基本、隠居」と思っているので、不採用だったり、既に決まってしまったとしても縁がなかっただけと言う事で、そこは気楽に行こうと思います。

ハローワークで発見!

今日は認定日なのでハローワークへ行って来ました。けっこう人がいたので時間が掛かりそうだと思い、いつも見ている「60歳以上歓迎求人」を見ていたのですが、ちょっと気になる求人を見つけました。これは定年が60歳だと求人に申し込んでも何となく気まずいので最初から60歳以上でも雇う意思のある企業を探す為に、ここ数ヵ月前からハローワークへ行った時にかならず見る様にしているものです。賃金月額¥168,000~¥240,000のフォークリフト作業者の求人でした。雇用形態はフルタイムパートの様ですが、保険は完備されている様です。別途目を付けている配送の仕事は時給¥950で社会保険が空欄なのでない様です?(業務委託契約と言う事?)。配送もやってみたかった仕事ですが、フォークリフトマンもそれなりに面白そうではあります。ただ賃金に幅があり過ぎて実際どのくらい貰えるのかがわかりません。求人票にも疑問点が多く、一度説明を受けないと判断出出来ません。ハローワークへ相談に行ってみようかな。

最高額の¥240,000でも手取り額は¥200,000を切りそうです。でも社会保険はあった方が良いだろうなぁ。

資格試験第3弾!

今日は本人さえも忘れかけていた第3弾の試験日です。前回までの受験で、もう使わない資格を受けるのはやめようと思い試験勉強もしていませんでしたが、今月は求職活動実績がハローワークのPC閲覧のみなので、求職活動実績1回を確保する為に受験してきました。今までの話からハローワークでのPC閲覧も求職活動実績1回とカウントされる様ですが、少し不安なので完璧な求人活動実績1回をつくる為と自分に刺激を与える為もあります。今日を最後に今後、私が資格試験を受験する事は無いかも知れません。あっ!簿記の知識を少し勉強したいと思っているので、勉強すれば受験の可能性はあるかも?いや、知識をつけるだけで資格まではいらない様な。

とにかく、これからは本当にやりたいと思う事をやっていこうと思っています。遠回りしている時間ももったいないし。

求人検索。

以前、ハローワークに行って話をした時に、「PCを使った求人検索も求職活動実績の1回になります。」との話がありました。(2021.7.28分参照)Net で検索した時にこのあたりの対応は、ハローワークによって違うらしいとの事。ただ検索するだけでは求職活動実績にはならないというところも多いらしく、各ハローワークの判断らしいのですが、そういう傾向に傾きつつあるのは事実の様です。そもそも家のPCでハローワークの求人を検索出来るので、わざわざ出向く必要もありません。ただ以前、 家のPCで 「これは!」と思うところがあり、その情報を持ってハローワークに行きましたが、ハローワークのPCでの検索では、出てきません。相談員さんに相談すると、「もう決まってしまった」との事。現地での検索とWeb検索では、タイムラグがあるんだと思い、月に何回かはハローワークPCで検索して、ついでにハンコを貰う様にしています。雇用(失業)保険ももうすぐ終わるので、本当に今後の方針を決めなくてはいけません。

資格試験第3弾の問題集をやっている場合では、無い様な気がします。

緊急事態宣言に伴う認定日の郵送による認定。

コロナウイルス感染拡大により、緊急事態宣言が発令中の為かハローワークより「郵送による失業認定にご協力下さい。」との封書が届いた。今月の認定日はハローワークの認定日に来所しなくても資料の郵送により認定しますという内容である。以前からハローワークへ行くとちょっと人が多い (特に認定日) と感じていましたのでやっと対策されたかと思ったのですが、内容を読むと資料返信用の封筒を同封するとか、特定記録又は簡易書留で送るとか、入金日が遅れるとか、決まり事が多く書かれています。結局、必要なものを揃えたり、送付する為に郵便局へ行く事になり、それならハローワークへ直接1回行く方がリスクが少ないと感じます。なるべくなら協力した方が良いのでしょうが、宣言期間中だけの対応みたいなので今回のみだろうし、ハローワークに直接来所しても良いと書いてあるので直接行こうかと思います。ハンコ押すのは来月にして、Webを使って書類はMail送信するとか出来ればいいのになぁと思います。

ハローワークにPCはいっぱいあるし。

第1弾!消防設備士乙種第6類 受験終了。

本日、3連続資格試験受験の1回目である消防設備士乙6の受験が終わりました。試験は8:30集合ですが、暇なので少し早めに出かけるとかなり早く、7:30には試験会場である高校に到着。数名の方が既に到着されていて問題集?を読んでいます。意外と2~3冊の本をもっている人が多く、問題集1冊で合格出来る試験ではないのか?と不安になりました。試験時間は9:00~10:45迄の1時間45分間です。試験開始から35分が経過すると退出可能になります。私はゆっくりしたペースで進めましたが、10:00(1時間)には終わり退出しました。試験を始めると私の問題集では見た事もない(多分?)問題も数問あり、問題集1冊で合格を狙うのは甘かったかなぁと思いましたが、見覚えのある問題も数問あり、やはり試験はうまく出来ていると感心します。問題も回収されてしまったので合否は発表までわかりませんが、合否ラインの線上位(ガッチリ勉強して受験した事が少ないので、どの試験を受けてもそう思う。)ではないかと思います。全体で60点はクリア出来ても、各科目で40%以上正解していないと不合格なので、見た事も無い問題、勘違いや読み間違いなどの取りこぼしがあると問題数が少ないだけに絶望的です。後はマークシートなので「どれだけ神が降臨したか」もポイントになります。今まで受けて来た試験の様に計画的では無かったので、受かれば儲けもん位の感じです。歳を取ってやる気と集中力の無さを痛感したので、この後の試験にどれだけ力を入れるかを考えなければなりません。

取り合えず本来の目的である「求職活動実績 1日」はゲットです。

資格試験は求職活動実績です。

今日、ハローワークへ行って来ました。今月の認定日の際、次回は資格試験を試験を受験するのでそれを求職活動実績にしたいと言ったところ「試験は別なので、一度相談へ来てください。」と言われたからです。昨日、コロナワクチンの1回目の接種をして腕の痛みと若干のだるさはあったのですが、試験が今度の日曜日なのでそれまでには行かないとと思い、意を決してハローワークへ。職業相談を希望してその旨を話しましたが、何となくピンと来ていない様子。「雇用保険の失業等給付受給資格者のしおりに就職に関連する資格は求職活動実績になると書いてあるんですけど」と話すと「給付係の方で相談して下さい。」と言われ、今度は給付係の職員さんと面談。「これはと思う求人が無いので、相談する事も無いんです。丁度資格試験があったので求職活動実績として受験しようと思います。」と嫌味を一発かましたあとに受験する資格について、説明をして「問題なく求職活動実績1回になりますので、次回認定日に受験票等証明出来るものを持ってきて下さい」となりました。更に2回連続で消防設備士試験を受験する事を説明して、2回目は事前にハローワークへ来なくても良い事も確認させていただきました。(静岡県も蔓延防止等重点措置が発令されますので、可能な限り人混みに行くのは避けたい)ハローワークも縦割りなのかな?と思いながらフラフラと家路に着き少しお昼寝タイム。30分程横になると腕の痛みもかなり和らぎ疲労感もほとんど無くなり楽になった気がします。若い人程、副反応が出るという話を聞いていたので、私も以外と体の方は若いのだろうか?

2回目の方が副反応が強く出るとの話もあるので、今から少し不安です。

ハローワークの職業相談。

無職になり、雇用(失業)保険の給付を受けながら、じっくり作戦を練るつもりでした。一応再就職も視野に入れハローワークに通いましたがこれはと言う求人はありません。(想定内ではありますが)もちろん、リタイヤには少し早いと思っているので、良い働き口があれば再就職しても良いと思っています。ただ今はハローワークの求人以外で検討している状態です。民間の求人紙やサイトの方が興味深い仕事が多くあります。まあハローワークに行かないと雇用(失業)保険をもらえないので、期待しないながらもそれなりに利用しようと思いますが、職業相談って何とかならないのかといつも思ってしまいます。

気になる求人が無いので、相談する事も本当に無いんです。