投稿者: きんぞう

今日、求人先の担当者さんとの面談に行って来ました。場所は近所のファミレスです。ファミレスで面談なんてパートの募集？と言う感じでしたが、まあ話を聞くだけなので何処でやっても同じです。大企業では考えられませんが、合理的と言えば言えない事もない。業務や勤務、給与の話などをして大体の内容は理解出来ました。意外と体力勝負らしいです。点検以外に廃棄物処理などがある様です。勤務面での希望は土日祝の週休2日でしたが、話を聞いていくと週休2日ではあるけれどもシフト勤務で土日祝は休みとは限らない様です。それだけはちょっと予定外でしたが、別に土日祝休みでは無くても平日休めるし、週2日は休めるならばいいかなぁ。定年までの7年3ヵ月だし。（社員としての定年は65歳ですが、70歳で勤務している方もいる様です。）給与面は次の面接で提示するとの事でしたが、前回あった廃棄物倉庫のおじさんよりは給与が高い様です。（土日休みではないからね。）色々考えて折り合いが付かなければ断るのも可能なので、次のステップ（本面接）の日程を調整して今日の面談を終了しました。

就活は大変面倒なので、この会社と縁がなかったら、次を探す事にしようかなぁ。

今日、求人先から面談をしたいとの連絡がありました。多分、履歴書と職務経歴書は今日着いたくらいなのに、早い対応です。まずは担当者の方との顔合わせだとは思いますが、慌ててスーツの用意をしました。前職で工場検査等の出張の時くらいしかスーツは着ないので何年ぶりかのスーツ着用です。やっぱり大人なので面談でもスーツは着て行った方がいいんだろうなぁ。仕事であれば作業服で行くのだろうけれど、スーツを着慣れていない現場作業員には意外と面倒です。まあ、これも社会経験だと思って行って来ます。面談で通れば、面接になるんだろうけどこれまた面倒です。時節がらリモートにして欲しいなぁ。

この歳では、超買い手市場だろうから仕方ないか‥‥。

今日は「職務経歴書」なるものを作成しました。最近の就職にはこの様なものが必要になるのですね。この歳になってこの様なものを書くことになるとは思ってもみませんでした。面接で話をすればわかりそうな気がしますが、要するに書類選考で絞る必要があると言う事でしょうか？。前職で若い子が入社して来た時に「面接まで行くのも大変です。」と言う話を聞いた事がありましたが、年寄りの就職は就職氷河期くらい大変という事でしょうか？そういえばこの求人は正社員でしたが、別に正社員にこだわっているわけではありません。まあ定年が65歳というのは年金受給年齢まで突入出来るので、採用されればありがたいとは思います。この歳では絶対的買い手市場だとは思いますが、軽く行こうと思います。このあたりは縁だと思っていますので。

どちらにしろ、老後の副業（小遣い稼ぎ？）は別途、考えておかないと。

求職活動を再開する事にしました。起業してやっていく道もあきらめたわけではありませんが手っ取り早くお金を稼ぐいなら企業労働者が一番だと思います。それに求職活動をして直ぐに就職出来ると言う様な歳でも時代でも無いのは理解しています。簡単には採用されないと思うので求職活動は長期化する可能性があります。そう思っていた矢先に求人検索で「これは！」と思う求人がありました。この1年、良いものがあればと探してきて全くと言って良い程見つからなかったのですが、これはちょっと良いかもしれない。とりあえず話だけでも聞いてみるつもりでいます。平行して別の求人検索と起業の検討も続けるつもりではいます。

就職するなら副業を認めてくれる会社だと良いのですが‥‥。

「基本、隠居で小遣い稼ぎ」を実践する為にはお金が必要です。75歳までゴルフを続ける為に体力面の維持については何とか見込が付きそうな気がします。後は一番大事で一番の課題の資金面。これは誰もが直面する問題かと思います。一つは年金生活（65歳以上）になって時間はあってもゴルフ代があるか？。ありそうも無いなら今から作っておく必要があります。もう一つは今から年金を受給出来る様になるまでの生活費の問題。これが一番の問題です。貯金を切り崩す事なく、65歳を迎えるには収入を得る必要があります。労働が一番確実な収入だと思いますが、職を探す必要があります。その他、収入を得る方法をこの1年間、色々と考えて来ましたが、まだ結論は出ていません。資金計画をもう一度、しっかりそして早急に立てる必要がありそうです。