隠居生活を考える。

隠居と言えば、昔はお爺さんが縁側で将棋でも指しているイメージでした。今はどうなんでしょう?。私の近所ではお茶や畑などをやっている場合が多いと思います。ただし、この場合は65歳以上(年金受給者?)で、それまでは働いている人が多い様に感じます。「57歳でもう働かず隠居する」と宣言しても、個人の自由なので生活が成り立てば他人がとやかく言う問題ではありません。ただ、私としてはどこかやましい部分が残ります。働かない為に生活をコンパクトにするには、私個人だけではなく家庭全体の支出を小さくしなければ効果がありません。胸を張って隠居するには、65歳の壁(年金受給)が立ちはだかります。

自分を納得させる為にも、何らかの収益方法を考えなければなりません‥‥。基本隠居で。

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