アイルトン・セナの人生を見た。

今日は少しフラフラするので、家で安静にしていようと思い、YouTubeを検索しているとF1の映像があり、アイルトン・セナの人生を追った話があったので見入ってしまいました。F1を好きになったきっかけはやはり少年ジャンプの漫画「サーキットの狼」から始まり、小学生の時に初めて乗った遊園地のゴーカートを知っていらい、実際に走る事やレースに興味を持ちその時から「Autospots」等のレース雑誌を見ていました。日本にF1ブームが到来する前で、フェラーリ312T2やブラバムRT46なんかがカッコいいと思っていました。ドライバーではニキ・ラウダかなぁ。セナはカート時代から有名で、F1にデビューした頃からロータス時代も描かれていました。雨の中で速かったのも有名でした。マクラーレンに移籍してからの活躍はF1ブームもあり有名だと思います。セナ・プロスト・マンセルが争った時代は色々なドラマがありました。YouTubeを見ていて、何となく自分も若い時に戻った様な気になります。

1988年、セナが初めてシリーズチャンピオンになった年の日本GP(鈴鹿)では、3泊4日の車中泊での観戦でしたが、少しも苦にならなかったなぁ。

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