庭の木について考える。

昨日、大人数で庭の桃の木を切りました。この木は庭の少し離れたところにありますが、それ以外にも庭には木が多いです。いわゆる「お庭」というヤツでしょうか?。これは親の代からあるもので、趣味と言ってしまえば趣味だと思います。私はまだ、お庭を見て癒される?様な境地まで達していないので、この「お庭」をもう少し小さくして、芝でも敷けばゴルフの練習が広いところで出来そうと言う感じです。しかし、お庭を意識して見ると今、梅が綺麗に咲いています。意識して見ると、植物も一生懸命生きているのを感じます。ゴルフでホールインワンをしたので記念の植樹とかありますが、節目で木を植えるのも良い様な気がする反面、数十年、数百年たって切らなければならなくなった時、切る人のプレッシャーを考えると申し訳ない様な気もします。

でも、もう少し歳をとったら、好きな木を植えてみようかな?あまり高くならない木を選んで。

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